7:35PM んまあ、とにかく予想外の事故だらけのレースだったわ。川田のスタートでの落馬から始まり、手綱を離したせいでアドマイヤテラが放馬して空馬でレースに参加、その間にサンライズアースでもホウオウビスケッツでもなくセイウンハーデスがハナを叩き、ブリンカー効果ですっかりゲート出るようになったと言っていたジャスティンパレスはまた位置取りを下げて後方ポジションからの競馬に逆戻り(ブリンカー効果どこ行ったよ?)。レースが終わった後も、マスカレードボールが暴走気味にダノンデサイルに突っ込み、両馬の騎手はターフに放り出され、その余波でラチの市中に脚を叩き付けられた戸崎が担架に乗せられて退場、と。
カランダガンとその陣営には頭が下がる。いや、見事な勝ちっぷりで。アーモンドアイ様のレコードも7年ぶりに更新したし。そういう意味ではマスカレードボールにも賞賛と敬意を送る。写真判定になる頭差は、つまりカランダガンと同じ位のパフォーマンスを見せたってことで、やはりレコードを更新しているのだから。
クロワデュノールに対しては、ちょっと失望が滲みだして来てるとこ。いいポジションが取れていただけに。レース前に囁かれていたように、コンディション面の問題だったのかも知れん。ついでに言っちゃうと、もしレガレイラに有馬記念連覇させたいからクロワデュノールをジャパンカップに使った的な噂が本当だとしたら、ものすんごく失望する。馬に対して、そんな自分勝手で残酷な所業がまかり通っていいとは思えん。
おわり
あおむし
8:08PM 今週はチャンピオンズ・カップ、ダートG1だね。
もうご推察の通り、1番人気は恐らくナルカミさんでしょうがないでしょうね。問題は、そのナルカミが勝つかどうか。
んまあ、3歳馬だし(このところ停滞気味なダート界では)生涯鮮度の高さで有利になるだろう。過去10年の結果も3歳馬のパフォーマンスが比較的滝ことを示しているよ。特に前に行く馬は。3歳馬で3着以内に好走した唯一の差し馬はノンコノユメだけ。
とは言え、精査する必要はありそうだね、ナルカミさん。特に前走でジャパンダートクラシックで逃げ切っているんなら、なおさらよ。それにしても、2キロ軽い斤量は威力的だよなア。
おわり
あおむし
8:31PM ナルカミさんはちょっと脇に置いといて、外枠の差し馬について考えてみたい。
もう知ってるオトモダチも多いと思うが、中京のダート1800mは内枠にやさしいコースなのよ。小回りだからね。特にチャンピオンズCなんて、もう内枠だけ買っておけばいいと言ってもいい位。んだが、過去にウェスタールンドだのチュウワウィザードだのに泣かされた身としては、2度とそんな悲劇に会わないために、この機会にハッキリさせておきたいのよ、どんな差し馬が怖いのか。
というわけで、過去の結果を振り返ってみた所、基本的には外枠の差し馬は幾つかの特殊なケースを除けば、それ程心配する必要は無いという認識に至ったの。ウェウタールンドとチュウワウィザードの共通点は、2頭ともチャンピオンズC以前の戦歴で上がり3ハロン最速を出せる決め手を持っていたこと。それから、重や不良馬場での好走歴があったこと。中央のダートG1で結果を出すなら、脚抜きのいい速い馬場での実績は欠かせない。あと、当然と言えば当然なんだけれども、2頭とも外枠の方がパフォーマンスが高かった。
今年はこれを忘れないようにしたいもんよ。
おわり
あおむし
9:00PM さて、チャンピオンズ・カップの枠順が確定したみたいだから、早速見てみようか。
| 枠番、馬番 | 馬名 |
| 1枠1番 | ウィリアムバローズ |
| 1枠2番 | ダブルハートボンド |
| 2枠3番 | メイショウハリオ |
| 2枠4番 | セラフィックコール |
| 3枠5番 | ヘリオス |
| 3枠6番 | ハギノアレグリアス |
| 4枠7番 | ラムジェット |
| 4枠8番 | ウィルソンテソーロ |
| 5枠9番 | アウトレンジ |
| 5枠10番 | テンカジョウ |
| 6枠11番 | シックスペンス |
| 6枠12番 | ナルカミ |
| 7枠13番 | サンライズジパング |
| 7枠14番 | ペプチドナイル |
| 8枠15番 | ペリエール |
| 8枠16番 | ルクソールカフェ |
ルクソールカフェ、大外枠引いちゃったね。コースの特性上、これは不利になる。そして注目の的のナルカミさんは、こちらも外寄りの6枠12番。出来る事なら逃げたいと思っているだろうウィリアムバローズを含め、複数の先行馬が内枠に入った格好だ。んだが、ここは今まで枠関係なくそうして来たように、ナルカミさんがハナを叩きに行くんぢゃないかなア。ダブルハートボンド辺りは、内ラチべったりの2列目か3列目で絶好のポジションを取りに来そう。
おわり
あおむし
