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んで、どこ行く、春休み?
旅達(たびだち)会員限定ツアー【海外】

3/01  三下軍団

9:08PM 今日もがんばった。疲れた、疲れた。

考えれば考える程、この程度の三下軍団なら、ソウルラッシュが楽勝してしまいそうな気がしてしょうがないの。そうは言っても、ソウルラッシュも1800mの芝は初めてだし、休み明けで今年最初のレースだし、おまけに斤量も59s背負わされてるからなあ。去年のマイルチャンピオンシップの王者へのリスペクトはあるものの、ソウルラッシュに全幅の信頼を寄せることはできん。

4歳馬2騎はまったく信用して無いし、ぢゃあ5歳馬か?って言ったら、唯一の5歳馬クルゼイロドスルが頼り無さそうなばかりか、フルゲートの中山で大外枠を引いちゃってるんだから、これも信用するには足らん。となると、目を瞑って6歳馬に運を託すしかあるまいよ。

軸はマテンロウスカイにお願いするよ。6歳馬の中では最も有望なんぢゃないかって期待する。去年の中山記念勝って、この条件に対する適性の高さは証明済みだし。去年ほど時計のかかる馬場状態では無さそうだし、ペースも全然遅いかも知れないけれども、勝たないまでも好走ならしてくれるのでは?相手はボーンディスウェイ、タイムトゥヘヴン、メイショウチタン、ソウルラッシュとアルナシーム。

馬連はソウルラッシュからマテンロウとアルナシームにするよ。

おわり

あおむし

3/02  恥ずかしい

7:00PM シックスペンスとエコロヴァルツの4歳馬2頭を疑って、すみませんでした。謝るわ。そして馬券を買っている限り、ルメールさんと武くんには逆らっちゃいかんことを再認識。

それにしても、5、6歳馬のだらしないことよ。恥ずかしいと思った方がいいんぢゃないかしら。ワイも恥ずかしいけど。

いや、ホント。高松宮記念がもく月末に迫ってるってのに、こんな低空飛行でどうすんのよ、って。とりあえず、カレーライス食べて元気出そう。

おわり

あおむし

3/03  バカなこと

7:02PM 考えてみたら、過去10年の結果から馬券候補を絞り込もうなんて、初動からして間違ってたわ。負けが込んで来ると、バカなことをするもんよ。

ご承知の通り、最近めっきり当たってないもんだから、何かを変えないといかんと思っちゃってね。まずかったのは、具体的に何をどう変えるのか深く考えずに行動してしまったってことよ。過去10年の結果を見て、好走の可能性の低そうな馬をあらかじめ消しておくのは割と簡単そうで、時間の節約にもなると思っちゃったの。予想の最初の段階から馬券候補が絞れていて、それが時間の節約にもなれば、あとで本当に集中力がいる時にそのセーブした時間を存分に使えるぢゃないの、と。これはイイコト思い付いた位に思っちゃってサ。バカだよねえ。結果, ご存知の通りの大惨事よ。

通常通りのプロセスに戻そう。時間の使い方については、引き続き何かいい方法はないか、探ってみることにしよう。初動で手を抜いて大ハズレ食らうよりマシな方法が、きっと何かあるはずだもの。

さあて、中山記念の反省会だあ。

おわり

あおむし

3/04  どうってことない

7:54PM 今週の日曜は重賞が弥生賞の1コだけだ。このレースは、いつの頃からかもう忘れたが、偉大なるディープインパクト様の名前を冠している。いるけれども、個人的にその冠名を付けることを拒み続けているの。ワイにとては昔から弥生賞で、これからも弥生賞なのよ、マル。

かつては皐月賞の主要ステップだったこの弥生賞も、近年では悲しいかな出走馬が集まらず少頭数で開催されることが多くなったね。昔の輝きを失ってしまったかのようで、出走馬の減少と共に興味が失せて来た今日この頃。んだが、今年は今の所14頭が登録している模様。それなら、ちょっとやってみてもいいかなあ?

先週は時間をケチってトンデモナイ大失態をやらかしてしまったので、いつも通りの手順に戻すよ。別にどうってことない。迷ったり、つっかえたりしたら、最初に戻ってもう1回やり直せばいいだけのことよ。

おわり

あおむし

3/05  難しい所

7:40PM というわけで、弥生賞だ。

皐月賞に向けたトライアルレースだから3歳限定戦なんだが、昨今は少頭数で行われることが多いせいか、平均かスローペースになることが多くなっているの。今年がどんなペースになるのか、今の時点ではまだ何とも推測しようが無いのだけれど、んまあ、ハイペースにはならん、という前提で考えてみる。すると、好走出来そうな馬のプロファイルとしては、今回(弥生賞)と同距離かやや短い距離の前走を連対している馬で、先行できるスピードのある馬がよろし。加えて、既に中山の芝2000mで悔過を出せている馬なら、なおよろし。

去年ホープフルSに出て、以来休み明けでココに挑戦して来る馬には、ちょっと注意を払いたいところ。ホープフルSを連対してしまうと、弥生賞を走る上でそれが諸刃の剣になり兼ねないからだ。中山の芝2000mで高いパフォーマンスが発揮できる適性は示せているものの、G1を好走したダメージで反動が出るかも知れないのよね。

その一方で、前走でG1を走っていることには、底上げ効果も期待できたりする、と個人的には思っているの。なので、ダメージがあるかどうかと、その馬のポテンシャルととの兼ね合いを探ることになるんだが、その落としどころが難しい所ヨ。

おわり

あおむし

3/06  前走G1組

8:37PM 弥生賞の出走馬で、前走でG1に出ていた馬を分析してみる。今回は全部で4頭いるのね。

ペースが速くならないっていう前提で考えると、連対馬を選ぶことになるな。つまり、如何に人気になろうともミュージアムマイルさんは外せない、ということになる。嫌だなあ、幸だし。この馬は、少頭数の方がパフォーマンスが高そうだから、揉まれにくい真ん中から若干外よりの枠がいいかも。また、パワーありそうだし(揉まれるのも回避できる分)道悪は歓迎なクチか。

残りの3頭は、みんな条件次第と言ったところ。ファウストラーゼンはホープフルSで捲りを決めているから、今回も同じようなレースが出来れば脅威になると思う。思うが、何せホープフルSで激走しちゃったから、今回はその反動が出ないか心配。

クラウディアイの(父譲りの)瞬発力は魅力だけれども、この馬も揉まれるのはダメそう。だからって、先行力もあまり無さそうだなあ。

そういう意味では、アスクシュタインの方がまだ面白いかも知れない。ゲートを上手く出て逃げられれば、だが。馬場が渋れば更なる追い風になるだろうし。

というわけで、現段階のG1組の評価は、ミュージアムマイル、アスクシュタイン、ファウストラーゼン、その後にクラウディアイだな。

おわり

あおむし

3/07  幸次第

7:56PM 弥生賞の枠順が確定。

アスクシュタインがハナを叩いてすんなり逃げれば、ペースは想定通り平均からスローになるんぢゃないkしら。となれば、外枠引いた馬は少々不利になるわね。どうしてもコースロスしちゃうものね。もしアスクシュタインがスローになんか落として逃げようものなら、きっと差されちゃうだろうけれど、ね。

ミュージアムマイルさんは、ほぼ理想的な枠をお引きになったようで。上手く折り合い付けて好走出来るか否か、あとは幸と馬場状態次第ってところかなあ。

折しも中山競馬場には明日の夕方から雨の予報が出ていて、夜には雪に変わるとのこと。日付が変わる頃にはそれも止む見込みだが、問題はどれ位降って、弥生賞までにどれ位馬場が乾くかってことだろうサ。

おわり

あおむし

3/08  これを機に

8:02PM 弥生賞は苦手な3歳限定のトライアルレースだけれども、今週はチョウ頑張っていつもより早く結論に辿り着いたよ。

どうも幸とは相性が悪いみたいだから、こんなことを言いたくはないんだが、もうミュージアムマイルでしょうがない。他に軸に出来る選択肢があるようには見えないの。もっと度胸が据わってたら、もうミュージアムマイルの単複にドドーンと突っ込みたい位。

いや、分からんで〜。もしかしたら、これを機に幸との相性が良くなったりして。

相手はナグルファル、ヴィンセンシオ、ファウストラーゼンとアスクシュタインだあ。ナグルファルがやっとこ3着にしがみ付いてる一方で、ヴィンセンシオが馬群に沈むっていう妄想をしているから、馬連も買っとく。ミュージアムマイルとファウストラーゼンの。

いや、待て。先週の反省を生かして現実的にならんと。もう1点、ミュージアムマイルとヴィンセンシオの馬連も追加しとこう、念のために。

おわり

あおむし

デル株式会社