8:22PM 昨日は更新しないでゴメンナサイね。10月最終日ってことで、ようやくWindows10から11にアップデートしたんだけれども、更新作業が完了するまでに3時間かかっちゃったもんだから。んもう。まあね。マイクロソフトのやる事だから、予想はしておくべきだったけどね。
んで、今デスクトップがWindows11に更新され、見慣れないインターフェースを見ているとこよ。一応あるある言っとくと、みんなと同じように探しちゃったよ、電源アイコンどこいった?って。すぐに思い当たったけれどもサ。そう、コイツはWindows、ってことはまず旗キーを打ってみようって。そうやって自力で見付けられたよ。
新しいOSとふざけている間にアルゼンチン共和国杯の枠順が確定、発表されちゃったよ。今の所1番人気のクロミナンスは内枠を引いたね。
明日の雨の降り方によって当日馬場がどうなるかにもよるが、クロミナンスは。ちょっと全幅の信頼を置くまでには至らんな。少なくとも今の時点では。
おわり
あおむし
8:19PM 今日は珍しく仕事が休みだったから、時間も十分にあったはず。なのに、何だってまだアルゼンチン共和国杯の予想でモタモタしとんのかなあ?
んだってサ。ペースも定かぢゃないのに、馬場もどうなるか分からないってサ。不確定要素、多過ぎぢゃない?せめて馬場かペースのどちらかだけでも、ある程度目途が立たないとサ、予想なんかできなくない?ましてやハンデ戦よ?魔法使いでも霊能者でも無いんだからサ。
この状況でできる精一杯は、せいぜい推測の上に予想を組み立てるくらいなもんで。仕方ないから、馬場状態を稍重〜良、ペースを平均〜スローっていう前提で候補を絞るべく頑張ってみたよ。
そんで今んとこ残ったのが、ミクソロジー、クロミナンス、メイネルメモリー、マイネルウィルトス、サヴォーナとセレシオンの6頭。ロベルト系が入ってるの、マイネルウィルトスしかいないけれども。いや、何となくローカルの2600mみたいなレースになりそうな気がしてサ。そのカテゴリーはゴルシ産駒の得意分野だから。
まあ、そういう意味ではメイショウブレゲさんも残して置いた方がいいのかも。これから熟考して明日までに決めるとしよう。
おわり
あおむし
7:32PM いやあ、難しかった。今年のアルゼンチン共和国杯は、難しすぎたわ。
考えてみれば、最初から自信もって買えそうな馬がいなくて困惑したもんね。クロミナンスだとか、サヴォーナだとか、セレシオンだとか、みんな「ある」っちゃあ「ある」けど、みんなそれぞれに飛んでもおかしくない、みたいな。
とりあえず、この怪しい、如何ともし難い馬を脇に置いといて、東京芝2500の適性を基準に予想を組み立てようと思って見たんだが、そうすると今度はマイネルウィルトスとかタイセイフェリーク、ハヤヤッコさん位しか思いつかなくなるっていう。タイセイフェリークは、過去10年で(馬券に)1度も絡んだ事の無い牝馬だったし、ウィルトスさんとヤッコさんは両方共も8歳馬。流石に無理だろう、って思っちゃったよ。
んまあ、お陰でまたひとつ賢くなりましたけど。これだけ緩いメンバーの重賞だと、年食っててもそれなりの実績のある、そのレース条件に高い適性を持った馬の方が、良い選択肢になり得るってことだ(それにしても4、5、6歳ひどすぎる)。
せめてもの救いは、賭け金が少なかった事くらいかしら。
おわり
あおむし
8:20PM アルゼンチン共和国杯の反省も後悔も終えた所で、気を取り直して今週のエリザベス女王杯に行ってみよう。
と思ったら、アラアラまたしてもパッとしない出走馬の顔ぶれ。G1馬はレガレイラとスタニングローズの2頭だけ、3歳馬の秋華賞組は1頭も参加せずだと!?おいおい、何やってんのよステレンボッシュは?去年の勝ち馬ブレイディヴェーグは?スターズオンアースって何やってんの?天皇賞であんなに負けておいて、リバティアイランドは出ないんかい。
そうは言ってもこの馬たちを勝手に出走させることも出来ない以上、出来ることなんて限られてしまうよね。とりあえず枠順確定を待って、ペースを予測し、馬場状態やトラックバイアスを確認し、好走する可能性のより高そうな馬を選ぶ。この馬はどうかなあ?あの馬は距離こなせるかな?なんてお楽しみはナシってことね。
もうしょうがないことだとは思うけれども、これだと牝馬限定戦でもレガレイラさんが1本被っちゃうかもなあ。
おわり
あおむし
8:20PM 1日中文句ばかり言っている訳にも行かないので、去年のエリザベス女王杯のメモを見に行くことにしたよ。
そしたら、こう書いてあった。「上がり3ハロンの速さは必須」って。それから、こうも書いてあった。「前走でG3かそれ以下の条件を走っている馬は要らない子」って。おいおい、我ながら何て身も蓋もないことを。
勿論すかさずファクトチェックしに行ったよ。そしたら「前走でG3かそれ以下の条件を走っている馬」でエリザベス女王杯で3着以内に好走したのは、何とたったの1頭だけだった。それが2021年に3着だったクラヴェルで、前走は新潟記念(牡馬混合だけど)G3のハンデ戦だったのよ。
んでも、気を付けた方がいいよね。2021年のエリザベス女王杯は、阪神開催だったからね、京都ぢゃなく。ということはツマリ、過去10年で前走「G3かそれ以下の条件を走っている馬」が京都開催のエリザベス女王杯で馬券圏内に絡んだことは皆無ってことになるよね。
もう、これ決定的ぢゃないすかぁ?
おわり
あおむし